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【Johmonシリーズの撮影02】
「撮影をする!」と決めた瞬間から、大きなエネルギーが働きだす。
流れができる。
その流れに少しづつ意識を調整して流れにまかせていく。
クランクイン🎬
インスピレーションだけを頼りに撮っていくには、流れに自分の意識ををフィットさせる。
段々と大自然と撮影者と出演者の境界が創造という大きなエネルギーによって
編み込まれ、ひとつに溶けていく。
その流れを創ったモノは何者か?
その流れそのものが真犯人の顕れ
大自然も撮影者も出演者もその流れの一部でしかない
「撮影をする!」と決めた瞬間から、大きなエネルギーが働きだす。
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Johmon Man 01 動画リンク
https://www.youtube.com/watch?v=PoceTOS_m_Q
動画撮影は有料でやらせていただいています。
ご自身のメモリアルやPR等にお使いください。
おかげさまで、動画"縄文シリーズ"の問い合わせをたくさん頂いています。
動画 撮影希望の方はメッセージにてご相談ください。
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魂の 闇も光も 乗り越えて
ふるべ ふるべと 獅子の門。
"自分で生きる""人をあてにしない"って生きるのって怖いよね。
でも、そう決心しなければ自分を生きるなんてできないよ。
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直感とシンクロニシティのみによって、創り挙げること。
これまで習得した映像制作のすべてを忘れて、無思考のまま撮影の現場に臨むことは、
30年映像を作ってきた僕にとっても恐ろしいことだ。
しかし、高波動の魂を映像に転写するには物理的なマインドはかえって邪魔になる。
無駄な人生
大学を卒業してCM制作会社に入ってから早34年。
今でも映像を作るのが大好きだ。
それとは別に、メカニカルなモノが大好きだ。
本来ガジェット好きなのかもしれない。
最近目まぐるしく進化する動画撮影用のカメラにも、すごく色気のようなものを感じる。
憧れるぅ〜
そういう自分をまるで子供だなとも思う。
そんな大好きな機材に囲まれて、大好きな映像を作ることができたら幸せなんだろうなと考えるけど、
そんな高価な機材が手に入ったら、もっといい作品を作らなきゃってプレッシャーになるかもと考えるよね。
でもって、機材を溺愛しすぎていい作品を作れない人生。
ワハハ!
そんな、無駄な人生がどこかのパラレルな世界にあってもいいかもね。