【Johmonシリーズの撮影02】

「撮影をする!」と決めた瞬間から、大きなエネルギーが働きだす。
流れができる。
その流れに少しづつ意識を調整して流れにまかせていく。
クランクイン🎬
インスピレーションだけを頼りに撮っていくには、流れに自分の意識ををフィットさせる。
段々と大自然と撮影者と出演者の境界が創造という大きなエネルギーによって
編み込まれ、ひとつに溶けていく。

その流れを創ったモノは何者か?
その流れそのものが真犯人の顕れ
大自然も撮影者も出演者もその流れの一部でしかない

「撮影をする!」と決めた瞬間から、大きなエネルギーが働きだす。

   *   *   *

Johmon Man 01 動画リンク
https://www.youtube.com/watch?v=PoceTOS_m_Q
動画撮影は有料でやらせていただいています。
ご自身のメモリアルやPR等にお使いください。
おかげさまで、動画"縄文シリーズ"の問い合わせをたくさん頂いています。
動画 撮影希望の方はメッセージにてご相談ください。

 

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【Johmonシリーズの撮影01

 

この時間は誰が創造したのか?

ハイヤーセルフの仕業なのか

ワクワクした自分なのか

撮る人・撮られる人の境界線が無くなっていく撮られる意識と日常意識の境界線が無くなっていく自然と私という境界線が無くなっていく全ては、撮影という状況に溶けていく

私は有って無く、世界とワンネスとなっていく。

 

Johmon Woman 01 動画リンク⬇️

https://www.youtube.com/watch?v=FCaUQc7kazU

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直感とシンクロニシティのみによって、創り挙げること。

これまで習得した映像制作のすべてを忘れて、無思考のまま撮影の現場に臨むことは、
30年映像を作ってきた僕にとっても恐ろしいことだ。
しかし、高波動の魂を映像に転写するには物理的なマインドはかえって邪魔になる。

その時は、情熱も感情も既にニュートラルで、撮影のために出来上がった時空と、ただ調和しようとする意識だけが反射的に動作する。
この”時空”は、僕とモデルさんのハイヤーセルフが築き上げるものだ。
思考がないほど撮影された映像に純粋性が宿り、感覚のみで行われる編集は魂の依り代となる。

撮影された本人は未体験により新たなる扉が開き、そこから入ってくる直感は高波動の自分自身だと認識できる。
これはリトリートとは全く違う次元のパワフルな経験。
どんなにブレようと、映像の中に転写されたエネルギーが本人を高貴な軸に戻してくれると確信している。

動画リンク⬇︎
https://www.youtube.com/watch?v=FCaUQc7kazU

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無駄な人生

大学を卒業してCM制作会社に入ってから早34年。

今でも映像を作るのが大好きだ。

それとは別に、メカニカルなモノが大好きだ。

本来ガジェット好きなのかもしれない。

最近目まぐるしく進化する動画撮影用のカメラにも、すごく色気のようなものを感じる。

憧れるぅ〜

そういう自分をまるで子供だなとも思う。

そんな大好きな機材に囲まれて、大好きな映像を作ることができたら幸せなんだろうなと考えるけど、

そんな高価な機材が手に入ったら、もっといい作品を作らなきゃってプレッシャーになるかもと考えるよね。

でもって、機材を溺愛しすぎていい作品を作れない人生。

ワハハ!

そんな、無駄な人生がどこかのパラレルな世界にあってもいいかもね。

 

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